くさぐさ(種々)サプリメント 〜パワーストーン編〜
くさぐさ(種々)サプリメント 〜パワーストーン編〜
ごきげんよう、モナcoです(๑˃̵ᴗ˂̵)q
今日は王道の「パワーストーン」
水晶を始め、パワーストーンにはたくさんの種類があります。
ここでは、水晶、ルチルクォーツ等の石の意味(効力)には触れません。
基本的なお話し、していきます。
「原石」
原石と聞くとさぞかしご利益のあるもの、所有するなら原石の方がいいかも。
なんて思いがちです。
でも、どの鉱物にも強いエネルギーを持っています。
特に原石のままですと、とてつもないチカラとなっている訳で、
所持するにはエネルギーが強すぎて所有者の波動を乱すことがあります。
ですから、所持するなら加工されたものをおすすめいたします。
ブレスレットやペンダントトップ、楕円形や勾玉デザインのものを
小さい巾着袋に入れて持ち歩くなどがいいですね。
「石との相性」
次に選び方ですが、確かに各石ごとに効力(得意分野)があるので
目的にあった石を選ぶといいかと思います。
必ず行っていただきたのが
ご自身でその石を手にとってみること。
手に乗せて、握ってみて、しっくりいくものが良い相性と言えます。
間違ってもネットで購入などというのは避けていただきたい。
なんでもない石に着色して販売しているショップもあったりします。
気をつけてくださいね。
また、複数の石を同時に身につけると、
石同士が悪影響を及ぼしてしまい、効果を打ち消しあってしまうことがあります。
ですから目的の石を１種類、身につけるがベスト。
気分や目的によって身につける石を選べばいいと思います。
「メンテナンス」
石も人間と同じように疲れしまうことがあります。
定期的に水の入ったコップにひとつまみの塩を入れた塩水を用意し、
石を入れ、一晩つけておきます。
翌日、塩水を拭き取った石を風通しの良い日陰に３０分〜１時間くらい
置いてください。
この時の塩は海水から作られた、天然の荒塩を使ってくださいね。
また元気を取り戻してくれますよ。
石を丁寧に扱うことで、仲良く、長く、お付き合いできます。
石が割れてしまった時はお役目を果たしたことになるので
土に埋めて本来の場所へ還してあげてくださいね。
「あかきこころ」のモナcoでした。
くさぐさ(種々)サプリメント 〜香り編〜
くさぐさ(種々)サプリメント 〜香り編〜
ごきげんよう、モナですco(๑˃̵ᴗ˂̵)v
「心のサプリンメント」としてお話ししています。
今回は「香り」
五感の嗅覚の部分ですね。
香りも音と同じように生活の中には有り触れています。
ポイントはやっぱり「本物」です。
天然の香り、アロマオイルの香りには
人を内面からリラックスさせる効果があると言われています。
淀んだ空気の中、ミント系の香りでシャッキっとさせた空気に切り替える、
落ち着きたい時にラベンダーの香りをアロマオイルで炊いてみる。
音と同様、自分の身の回りの空気(気)をガラッと変えることできます。
天然由来のものを選べば植物(フェアリー)のチカラも借りることができます。
女性であれば好みの香りをハンカチに１滴垂らし、
バックに忍ばせておくのも気品があっていいですね。
オーガニック(有機)に対しての意識は海外の方が断然高いです。
ネットで調べるとオーガニックのショップはたくさんありますので、
そういった信頼のおけるショップから購入してみてはいかがでしょうか？
また、自然の香りにもパワーがあります。
風、雨、花、山、海 …
深呼吸すると咽(む)せるくらいのにおいがカラダに入ってきます。
自然の香りにかなうものはありません。
あまり外出できないのであれば、家の中に花を飾るのもいいですね。
ここでもフェアリーのチカラを感じることができるはずです。
「香害」
さて、
お店には柔軟剤や芳香剤の種類が当たり前のようにたくさん並んでいます。
備え付けのサンプルで香りを確認してから購入する方も多いのでは。
香りに重点を置きすぎて強い香りを放つものも増えています。
芳香性をつけるには「合成香料」を使用しているものがほとんどです。
もちろん、人工で作られてます。
こうした人工香料は呼吸器系、嗅覚の異常など健康被害を及ぼします。
これが「香害」です。
同じ香りであっても「合成香料」からでは心が癒されるわけがありません。
魂が疲弊してしまいます。
小さなお子さんがいるご家庭であれば、なおさら。
ぜひ、繊細な子供達の感覚を奪わないでいただきたい。
みなさんがよく知っている薔薇(ローズ)の香り。
本当にその香りが薔薇の香りなのでしょうか？
自分が本物と思っていた香りと咲いている薔薇の香りは同じでしょうか？
あなたの心(魂)のサプリになるものは「本物のみ」ということお忘れなく。
「あかきこころ」のモナcoでした。
くさぐさ(種々)サプリメント 〜音編〜
くさぐさ(種々)サプリメント 〜音編〜
ごきげんよう、モナco(๑˃̵ᴗ˂̵)rです。
「サプリメント」
飲む方を思い浮かべたでしょうか？
今日は心体の「心」の方のサプリメント。
カラダが疲れてしまうように、「心が疲れてしまうこと」あります。
誰にでも。
カラダの疲れには足りない栄養素を飲むことによって補っていくのですが、
心の方も同じようにしていきます。
「心のサプリメント」の種類はたくさんありますが、
要は「真」に触れることです。
モナリザの絵で有名なレオナルド・ダ・ヴィンチも
「五感は魂に使える従僕だ」という言葉を残しているくらい
五感と魂は密接で、五感をフル活用すると魂の状態も向上するということです。
「心のサプリメント」には
音
香り
なんていうものがあります。
「音」
五感の聴覚の部分です。
工事の音、怒鳴り声など心地よくない音を耳にすると心が疲弊してしまいますよね。
「鳥のさえずり」「音楽」「風の音」など
テンポがゆっくりめのものを聞くと心がとても和みます。
魂に響きます。
不思議ですね。
テンポが鍵ということもあるかもしれませんが、
「ホンモノ」に触れることが大事。
人工でできた音ではないもの。
最近では技術が向上したおかげもあり、電子楽器などというものもあります。
たまにはいいとは思いますが、
バイオリン、クラリネット、トランペットなど楽器で演奏したハーモニーは
最高の極みです。
モナcoも学生時代、楽器を演奏していましたが、
「楽器を鳴らす」という言葉があります。
これは楽器をしっかりを響かせて本来の音を出すということ。
「魂が入った」とも言いますね。
できるまでかなりの時間を要しますが、楽器を鳴らせた時はより一層の感動です。
モナcoの家ではテレビはほとんど観ていません。
家の中では年中音楽が流れています。
色々なジャンルを聞きますが、
「クラッシックを流して優雅に時間を過ごす。」
これは格別です。
「モーツァルトがいい」よく聞きますね、もちろん良いです。
しかし、モナco的には自分が聞いて心地よいものがベストなのだと思います。
ちなみにモナcoは「ベートーベン」がお気に入りです。
世間的には「運命」や音楽室にある自画像を見ると激しいイメージがありますが、
彼のピアノソナタは繊細で私の心にとてもしっくりいきます。
また「自然の音」も、もちろんのこと効果大。
心を研ぎ澄まして耳を傾ける。
水、風、雨、鳥、生き物の生命の音。
これに勝るものはありません。
耳から入る音は魂に直結に響きます。
ご自身の声もまた然り。
あなたの声はあなたが一番多く聞いてます。
柔らかくリズムのある軽やかな声でいたいものですね。
「本物に触れて魂を震わせる」これが心のサプリメントなのです。
「あかきこころ」のモナcoでした。
感情と理性と呼吸の間
感情と理性と呼吸の間
ごきげんよう、モナcoです(๑˃̵ᴗ˂̵)o
生きていくことに大事な呼吸。
モナcoの上手くできないことのひとつに「呼吸」があります。
というのは、
気がつくと呼吸が浅くなっていたり、
ひどい時には呼吸していないなんてことがあります。
文章だけみると「ウソ〜ないない！」って声が聞こえてきそうです(＞_＜)
よくよく、状況分析してみると「集中している時」みたいです。
「なんだか苦しいなぁ」とパソコン作業時など感じることがあります。
気がつくと呼吸が浅くなっている、もしくは止まっていることに気がつきます。
スクリーン無呼吸症候群や電子メール無呼吸症候群なんて呼ぶそうです。
名前からして「THE 現代病」って感じですね。
強い緊張状態になるとこの現象が起きるようです。
まぁ、病気というよりはどちらかというと「癖」と呼んだ方がいいかもしれませんね。
身体によろしくないです、もちろん。
呼吸止まると死んじゃいますからね…(笑)
フィジカル(カラダ)に不調を及ぼすことは言わずとおわかりかと思いますが、
メンタル(精神)にもかなりの影響があります。
呼吸が浅くなると思考も浅くなります。
感情もコントロールもしにくくなります。
感情的になって怒っている人、赤ちゃんが泣いている時、
呼吸に注目してみると浅いことに気がつきます。
感情のままの言動は自分本位の言動となり、相手を混乱させてしまう傾向が多いです。
赤ちゃんだったら、お母さんお父さんのことなんかおかまいなしに
自分の欲求だけをぶつけてきますよね。
まさにエネルギーの塊。
そういう時まずは、その人の呼吸のスピードに合わせてみること。
そのスピードに合わせたら、今度はこちらのゆっくりの呼吸テンポへ促すこと。
会話をしながらでもいいです、クールダウンへ導いてあげるのです。
そうすれば「感情→理性」へ変わっていくはずです。
常に呼吸はゆっくり深くすることが肝要。
自分でも「あっ今、私呼吸が浅い」と感じた時も自分の呼吸に意識を向けます。
おへその下あたりの丹田のツボに手をあてながら
丹田に呼吸を集めるイメージで深呼吸します、深く深くです。
丹田は自分の気を溜めるところです。
最初は苦しくなるくらいまで息を口から吐きます、できるだけ細く。
吐ききったら、鼻で息を吸います、腹式呼吸です。
息を吐く時のポイントは、
吐いた息が頭から足の先まで満遍なく包み込むようなイメージを作ります。
自分の気で自分を包み込みます。
このバリアが強くなればなるほど心身も強くなります。
またこのバリアが強いかどうかの見分け方は「声の大きさ」にも比例します。
普段から大きな声の方は人間関係など跳ね返すチカラが強い。
最近モナcoの声にチカラがないのもまさに呼吸が浅くなっていることが原因だった
と思います。
こうしてみると「呼吸」することは当たり前だけど、
心身にまで見事に影響することがわかりますね。
いつの間にか軽視していた呼吸。
反省、再確認です。
「あかきこころ」モナcoでした。
「後でやろう」はバカヤロウ！！
「後でやろう」はバカヤロウ！！
ごきげんよう、モナcoです(๑˃̵ᴗ˂̵)v
今日はインパクトのあるタイトル。
本当は「明日やろうはバカヤロウ！！」
これはたまたま知ったフレーズなのですが、
なるほどぉ〜難しくない言葉の集まりな割に
かなり奥深い言葉。
情報社会の世の中。
小さなスマホの中にもたくさんの情報を取得できるツールがたくさんあります。
それも簡単に得ることができる、なんて便利な世の中。
「ググる」なんて言ったりしますが、
「〇〇のやり方」「〇〇の意味」「〇〇を漢字にする」なんてこと
小学生でもいとも簡単にできてしまいます。
私達の頭の中で足りない知識、忘れてしまったことを補ってくれる
スーパーコンピューターがいつも近くにあることはありがたいことです。
知識を取り入れることを「in put(インプット)」
その知識を使って行動することを「out put(アウトプット)」と言いますが、
知人からの情報、インターネット、Youtubeなどで情報を得る「in put」が
圧倒的に多いのではないでしょうか？
モナcoもたくさんの情報を得ています、確かに毎日in putしてますね。
でもこの情報達、意外と「へぇ〜そうなんだぁ」なんて
取り込んだだけで終わってしまいます。
本当に大事なのはこの後。
その情報を「out put」すること。
脳の構造は「in put」しただけでは然程(さほど)頭の中には残らないそうです。
第三者に伝逹することで「完全に入った」となる、
それも頻度が多ければ多いほど頭の中に残る。
学校の先生は生徒達に情報を伝えることを毎日していますから、
実は生徒より先生の方が知識の取り込みがうまくできているとうことになりますね。
この仕組みを使わないのはもったいない。
モナcoは「明日」の部分をアレンジし
「後でやろうはバカヤロウ！！」と称し、できるだけ後回しにせず、
誰かに伝えてみたり、方法を試してみたりとすることにしました。
このブログもそのひとつです。
英語など言語を喋れるようにする方法も「とにかく喋る」と聞きます。
これも「out put」が多ければ多いほど上達が早くなるということですね。
受験シーズンですが、受験生も「in put」ばかりの傾向強いですよね。
友達、独り言、時にはお家にいるペットなどに向かって
「out put」してみるのもいい方法かもしれません。
とにかく吐き出す。
これで「out put」の重要性をおわかりいただけたと思います。
習慣として取り入れてみてください！
「あかきこころ」モナcoでした。
対自分の大切さ
対自分の大切さ
ごきげんよう、モナcoです(๑˃̵ᴗ˂̵)q
毎日の生活、時間に追われている日本人は圧倒的に多いですね。
仕事、家庭、子育てをしていると
あっという間に１日が、１ヶ月が、
気がつけば「もう年末？正月？？」なんて1年が過ぎてませんか？
モナcoも計画的にを心がけていますが、なかなか日々バタバタとしてしまいます(泣)
こんな多忙な中、目の前のことに追われ気がつくと
頭の中もカラダも疲弊してしまっている。
「息をつく暇もない」なんて言葉もあるくらい。
呼吸も浅くなっているのではないでしょうか？
これではメンタル的にもフィジカル的にも悪影響です。
呼吸が浅くなると姿勢も前のめりなり、内臓機能、思考力が低下してしまいます。
「深呼吸するくらいの余裕」欲しいですよねぇ。
呼吸の深さも大切なのですが、その話はまた今度にして、
今日は「対自分と向き合う」についてです。
みなさんは「ひとりの時間」をどれだけ作っていますか？
ひとりになる時間は実はとても大事な時間なのです。
誰にでもです。
心が乱れてしまうと自分を見失ってしまいます。
言動には必ず「感情」がつきます。
高ぶった感情に振り回されている時の判断は鈍ってしまうことがあります。
大抵、こういう場合は思いやりの足りない言動が目につきます。
感情のままに言葉を発してします。
感情のままに行動してしまいます。
何か問題がある場合は、
できないこと、言い訳ばかりを口にしていませんか？
だからこそ、ひとりになって「冷静に考える＝自分に向き合う」時間が
大事になってくるのです。
外界から離れひとりになると「考える時間」が自然と生まれます。
今日の出来事の中で気に留めていたことが出てきたり、
他人に言われたフレーズがった過ぎったり、
自分の言動が正しかったのかどうか考え直したり。
「対自分」
ひとりになってじっくり考える、
ごまかすことなく深く深く掘り下げて心を研ぎ澄ます。
目を向けたくない自分の部分にも向き合う。
その中には他人を意識することない、あなたが出した答えが必ずあるはずです。
「家族で住んでるし、ひとり暮らしじゃないないから無理無理！」
なんて声が聞こえてきそうですね(笑)
家庭環境もそれぞれでしょうが、お風呂の時間でもいいです、
モナcoのように運転しながらでもいいです、
「自分に戻ること」これがたましいにはとても大事なのです。
是非、時間を作っていただきたい！！切に願っています。
「あかきこころ」のモナcoでした。
食べ物が作るもの
食べ物が作るもの
ごきげんよう、モナcoです(๑˃̵ᴗ˂̵)c
常に「美」を意識している女性は大勢います。
今では男性も美意識が上がっていますよね。
追求してもしても答えがでない、奥深いテーマです。
「美」を意識することはモナcoも大賛成ですし、
日頃からあちこちにアンテナを張り巡らし、
情報を収集し、実践し、成功したり失敗したりと
一筋縄ではなかなかいかない「美」であります。
だからこそ、みんなが愛してやまない「美」なのでしょうね。
お肌の質を気にする方、これもまた多いですね。
キメやシワ、毛穴、トラブル肌。
このようなスキンケアは大抵みなさん、化粧水やクリーム、美容液を何種類か用意し、
時には高価なモノを買ってみたりしてケアしているのではないでしょうか？
モナcoも数え切れないほどのアイテムを使用してきました。
でも・・・
よくよく考えてみると私達のカラダはどうやってできているのでしょうか？
私達のカラダは「６０兆個の細胞」でできていると言われています。
ということはカラダの内側から皮膚の源となるものができてくる。
とういことですよね。
だったら皮膚の表面にいくらいいものを塗布しても
根本的な内側の細胞がしっかりできてないと意味がない！！
細胞は何からできているのか？？
そう！「食べ物」なのです！！
知っている方は今更か！と思っているでしょうが、
モナco、今更でございます。
このことに気がついてから
かなり、食べ物に対して気をつけるようになりました。
どうせ「お金をかけるなら化粧品より質のいい食材」
今ではコスメは肌を乾燥や紫外線から保護する
オイルや日焼け止めを購入するくらいです。
長々と書きましたが、
「食べ物が私達を作る」のであれば「思考」も影響するはずです。
数年の間で「キレる」や「ストレス」という言葉、ニュースを多く
聞くようになりました。
生きにくい世の中になりました。
これも私達が口にする「食べ物」の影響だと思っています。
安くて簡単に手に入いる「食材」「ファストフード」
２４時間いつでも買える「コンビニ弁当」など。
便利にはなりましたがその代償にカラダに悪い材料は多く含まれています。
添加物のようなものがカラダに蓄積していけば、
もちろんのこと身体も心も思考も正常ではなくなります。
この先の未来は、考えることをやめてしまう、
正常な判断ができないゾンビ人間だらけになってしまうのでしょうか？
これでは現世に生きる私達と神とのつながりも糸のように細くなってしまいます。
当たり前になってしまった、このような食べ物。
今一度、購入したいと思った際に裏面などの材料を見て確認してみてください。
本当に口していいのか？
「食べ物は思考を作る」です。
あなたはご自身の身体や心をどうしたいですか？
「あかきこころ」モナcoでした。
